今日は京都の色占い [占い]

今日は京都の色見占い
新しい年、今年一年はどんな年になるんでしょうね。

ウサギがぴょんぴょん跳ねて、混沌とした時代から抜け出したいですね。

今日は、兎年の京の色見師宇界先生に付いてのお話です。


先生とはもう長いお付き合いになります。

胡散臭い話だと思われるかもしれませんが、『命の色』って見えますか?

私には全然見えません。

でもそう言うのが見える人も、稀に居るんですね。

色が見えるという話で、時々色んな事例を聞いたりしていました。

で、昨日何気に「私の色って何ですか?」って、尋ねてみました。

私の色は“緑に白が混ざったような色”をしているのだそうです。

「クリームソーダークリームソーダのような感じですか?」と聞くと

そんな感じの色をしているのだそうです。


序に、「宇界先生はどんな色ですか?」と聞くと、“黒”なのだそうです。

それじゃ~「ウチの猫のかんちゃんと同じ感じですか?」と尋ねると

かんちゃんは黒と言うか、殆ど灰色なのだそうです。

命の色って、其々違う物を持って生まれて来るんだそうです。

同じ親兄弟でも違うとか、それも個性の一つなのかも知れません。

色見に興味のある方は、覗いて見て下さい。
http://miti.digi2.jp/


でも先生は『オーラの色』って言葉は「嫌いだ」なのだそうです。

私には色なんて全然見えないから、「オーラの色」って言われると

「そうなんだ!」って単純に思ってました。

でもネット検索で調べた時「オーラには色は無い」と言っている人が居ました。

色が見える人から見れば、その言葉自体が理解出来ないと言うのです。

でも使える言葉は何でも使って、商売にでも結び付ければ儲かるかも知れない。

そんな下世話な事を、素人としては考えるのです。

妥協をして「オーラの色」って言葉を使えば良いと思うのですが

先生は、頑として受け入れないんですね。


聞く所では、宇界先生は子供の頃から色が見えていたそうです。

その色の状態が、どのように変化しているのか私には判りません。

でも先生がこれまで生きて来た中で、色が「こういった見え方をしたらこうなる」

と言う事がはっきりと判ってきたのだそうです。

それまでは「こうだと思うんだけど」と、漠然と思ってはいたようです。

そして様々な経験をて来て、それが核心へと変わって行ったのだそうです。


そしてそう言う事がハッキリ判ってきた時、最初は戸惑いもあったのだと思います。

だって、そうなる事が判ったとしても、それをどうやって他人に伝えられるでしょう。

例えば「注意しないと、あなたはもうすぐ大きな怪我をしますよ」とか

「あなたの胃の辺りに癌があり、もう手遅れかも知れません」って言ったらどうでしょう。

「なんて失礼な奴だ!」と思われるでしょう。

でも現実に何度もそう言う事が起きて来ると、見えている事が辛くなってくる。

だから長く黙っていたようです。

数年前からブログを立ち上げ、普通の記事を上げていると

何故だか、色んな病気を持っている人が遣って来るようになったのだそうです。

全然色が見えるとか言ってもいないし、日常のちょっとした事や考えなどの記事です。

あまりにもそう言う人が寄ってくるので、何度もブログも閉鎖しようかと思ったようです。


私が「そう言う人を引き寄せる力が、あるんじゃないですか」って言うと

「そうかも知れない」と言っていましたが


宇界先生は、昔からそう言う事があったように思います。

私が「あの人は駄目ですよ」って言っても、「向うから来るんだから仕方が無い」と言う。


何か、損ばかりしてる宇界先生なのです。

色見に興味のある方や、直接宇界先生とコンタクトを取りたい方はHPからお問合せ下さい。
http://miti.digi2.jp/
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万能洗剤落しやす&優っこ

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